1963年/昭和38年8月 | 公共用飛行場として供用を開始 東京便(フレンドシップ機)就航 |
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同年10月 | 名古屋便(DC-3型機)就航 → 昭和40年11月廃止 |
1964年/昭和39年6月 | 新潟、大阪便(コンベア機)就航 → 昭和41年6月廃止 |
1966年/昭和41年3月 | エプロン拡張及び誘導路の増設 |
1970年/昭和45年7月 | 東京便(YS-11型機)就航 |
1971年/昭和46年10月 | 進入角指示灯(VASIS)の運用開始 |
1972年/昭和47年3月 | 滑走路嵩上げ工事完成 |
同年10月 | 東京便1日2往復となる |
1978年/昭和53年7月 | 東京便1日3往復となる |
1981年/昭和56年1月 | ジェット化への空港拡張工事着手 |
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同年5月 | 東京便1日4往復となる |
1983年/昭和58年4月 | 東京便1日5往復となる |
同年9月 | 空港拡張工事のため供用休止 |
1984年/昭和59年3月 | ジェット化対応として飛行場の供用を再開 東京便1日4往復(B737型機)となる |
同年5月 | 小型機用エプロンが供用開始 |
同年7月 | 空港運用時間が8時間から11時間30分に延長 東京便にB767-200型機が就航 |
1985年/昭和60年4月 | 東京便1日5往復となる |
1987年/昭和62年7月 | 空港運用時間が11時間30分から13時間に延長 |
同年8月 | 東京便にB767-300型機が就航 |
同年9月 | ターニングパッド拡幅工事 |
1989年/平成元年7月 | 東京便1日6往復となる |
1990年/平成2年3月 | 旋回灯(CGL)及び進入角指示灯(PAPI)供用開始 |
1991年/平成3年3月 | 進入路指示灯(RAI)の改良 |
同年4月 | 名古屋便(FK50型機)1日2往復就航 |
同年6月 | 札幌便(B767-200型機)1日1往復就航 |
同年7月 | ウラジオストク空港と友好空港提携調印 |
1992年/平成4年3月 | エプロン拡張工事完成 |
1993年/平成5年3月 | 第1期国際線ビル竣工 |
同年4月 | ソウル便(B737-400型機)週3往復就航 |
同年12月 | 全日空マリンジャンボJr.(B767-300型機)羽田-富山を定期便で初運航(13日) |
1994年/平成6年 4月 | 東京便ナイトステイ実施 |
同年4月 | ソウル便週4往復となる |
同年7月 | ウラジオストク便(TU-154型機)週1往復就航 |
同年11月 | 福岡便(A320型機)1日1往復就航 |
1995年/平成7年/4月 | ウラジオストク便週2往復となる |
1996年/平成8年/3月 | 第2取付誘導路、コミューターエプロン新設、駐車場拡張工事 |
同年7月 | 函館便(FK50型機)週4往復就航(→10月までの季節運航) |
同年10月 | 関西便(A320型機)1日1往復就航 |
1997年/平成9年 6月 | 函館便1日1往復で運航再開(→10月までの季節運航) |
同年11月 | 関西便週3往復となる |
1998年/平成10年3月 | 長崎便(FK50型機)1日1往復就航(→5月までの季節運航) |
同年6月 | 大連便週2往復(MD82型機)就航 |
同年7月 | ターニングパッド改良、第1及び第2誘導路改良部分供用開始 |
同年7月 | 東京便1日5往復となる(→B777-200型機就航) |
1999年/平成11年2月 | APID(航空機位置情報表示装置)供用開始 |
同年4月 | 関西便休止 |
同年10月 | 大連周水子国際空港と友好空港提携調印 |
2000年/平成12年3月 | 広島西便(FK50型機)1日1往復就航(→5月までの季節運航、実験運航)長崎便休止 |
同年6月 | 東京便1日6往復となる |
同年11月 | 広島西便1日1往復で運航再開(→翌年5月までの季節運航、実験運航) |
2001年/平成13年3月 | ソウル便 夜間駐機の開始 大連便 週3往復(増便:月曜便の増) ウラジオストク便 運航曜日 水・土曜日に変更 |
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同年5月 | 5月31日で広島西便、実験運航終了 |
2002年/平成14年7月 | 東京便に日本航空が就航(全日空と合わせて1日8往復に) 沖縄便(B737-400型機)週4往復就航(8月30日までの季節運航) |
2003年/平成15年1月 | 沖縄プログラム・チャーターが運航(1月10日~2月1日まで41便) |
2004年/平成16年7月 | 上海航空チャーター便初就航 |
同年10月 | ターミナルビル増改築工事(第1期)終了 |
2005年/平成17年3月 | 大連便週4往復となる(月、水、木、土) |
同年10月 | 上海便週3便(B737-800型機)就航 |
2006年/平成18年4月 | 東京便から日本航空撤退(東京便1日6往復となる) |
同年4月 | 空港運用時間が13時間から14時間30分に延長 |
同年11月 | ターミナルビル国内線・国際線ビル一体化工事竣工 |
2007年/平成19年10月 | 福岡便運休 |
同年12月 | 小型気象レーダ運用開始 |
2008年/平成20年8月 | 最低降下高度引き下げ |
2009年/平成21年11月 | 札幌便に北海道国際航空(エア・ドゥ)就航 |
2010年/平成22年6月 | 停止位置誘導案内灯(TXGS)供用開始 |
2010年/平成22年12月 | ウラジオストク便運休 |
2011年/平成23年3月 | 北京便(大連経由)1日1往復(A321型機)就航 |
2011年/平成23年4月 | 駐車場案内システム運用開始 |
2012年/平成24年4月 | 台北便週2往復(B737-800型機)就航 |
2012年/平成24年7月 | 台北便週3往復となる。 |
2012年/平成24年10月 | 北京・大連便運休 |
2013年/平成25年4月 | 台北便夏ダイヤで週4往復となる。 |
2013年/平成25年9月 | 大連便運航再開(A319型機 週2往復) |
2013年/平成25年11月 | XバンドMPレーダーによる運航補助の本格運用開始 |
2014年/平成26年12月 | RNP-AR進入方式を設定(全国13番目) |
2015年/平成27年3月 | 札幌便が全日空に移管 |
2016年/平成28年3月 | 東京便が1日4往復となる。(北陸新幹線開業) |
2017年/平成29年10月 | 台北便が通年週4往復となる。 |